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師走 ・・近況報告

前の更新から1ヶ月・・
ずいぶんご無沙汰しちゃいました。リース

いつの間にか師走、もうすぐ1年も終わり、
去年の12月頃のことって、いまもとてもリアルに思い浮かべられるくらいなのに
もうそんなに時間が経ってしまったのだなあ、と感慨深いものがあります。

今日のこれは、レッスンエントリです。
でもレッスンの内容について、ではなくて、
実は私、ヴァイオリンをやめたので そのあたりのご報告など。


以前のエントリでも触れたように、
右腕(肩のすこし下、胸の斜め上)に、いつからか(今年の春くらいかな?)
違和感を感じていたのが急転、激痛で動けなくなってしまったのが9月。
それから、一時、持ち直したというか、やや痛みは好転していたのですが
10月くらいから具合がまたまた捗々しくなくなってきて
だましだまし練習していたのだけど、
10月末あたり、ちょうど鈴木8巻を終了した頃からは
すこし弾いては、数日休み、と まるで、自転車操業のような状態になって
しまったのでした。
勉強していたのは、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲 第5番 1楽章。
いままでの曲よりやはり難しく速い個所も多く、腕にも負担がかかり
休み休みの練習しかできないようでは いつまで経っても、
ちっとも満足のいく出来にならない・・
レッスンにもっていくのは数小節のみにするなど、自分なりに対策をとってはいたのだけれど
腕のことを考えると、このままでは、なかなか治らないだろうし、
レッスンがあると、やっぱりどうしても無理をしてしまうので
考えた末、すこし休んだほうがいいだろうなという結論に至りました。


それから先生に、事情を説明、
(11月になってからはほとんど弾けなかったので、時間はたっぷり。 苦笑)
どうやら先生は、ご自宅でもレッスンをされているようなので
そちらでなら 痛いときは(振替え対応していだけるので)休むこともできるし、
レッスン時間も1時間ほどとってもらえる、ということなので(教室は30分)
今後またヴァイオリンを再開するなら、ご自宅でお願いすることになりそう。

教室のほうには11月末付けで退会届けを提出し、
11月26日が最後のレッスンでした。

その日は腕の状態は、そこそこだったので2~3ページほどは弾けた。
けれども、 出来は最悪~ jumee☆faceA148
それもそのはず、練習、ほとんどしていなかったから。


そのときのレッスンで、
もっとよいボウイングができれば、腕にかかる負担も減るのではないか、
という話をしていて
常々基礎練習も、もっとちゃんとやらなくてはと感じていたこともあり
 レッスン時間30分のうちでは、基礎練習を併用するのは
 無理だったのでした。

腕の具合がよくなって、レッスンに復帰できたなら
ヴァイオリンを一から、つまり開放弦ボウイングから やりなおそうと思い
先生にそう提案すると、大賛成してくださいました。

そういうことで、しばらくの間は 開放弦ボウイングのみをじっくりと練習して、
ボウイングがある程度できてくれば、ぼちぼち音階を始める。
当面は、それだけをキッチリと、
そのうち余裕が出てくれば、なにかのエチュードをやろうと。
(たぶんカイザーとか、そのあたり? 鈴木教本の1巻から、ということはないと思う)
それと今度はヴィブラートの練習も、きちんと時間をかけてみてもらえそうです。

 いま私のひそかに考えているのは、
 できれば音階、ポジション移動、重音をそれぞれの専用教本でやりたいなあと。
 それからボウイングはセブシックあたりで。(実現するかどうか分からないけれど)

そうしたほうが、いままでやっていたように曲をあれこれやるより、
ずっと腕にも優しく、もうすこし基本も身につくだろうし、
開放弦や左手のみ使うヴィブラートなら、再開までそれほど時間をおかなくてもいいかもしれない??
曲は(鈴木教本で)もうずいぶんやってきたし、もう一度基本に戻るのも
ちょうど良い頃合かなと思いました手書き風シリーズきらきら
 それに、、もともと、曲はあまり好きではないのよね~ (^^ゞ
もちろん曲を並行する事も、先生のお考え次第であるかもしれないし、
レッスンで習ったバッハやモーツァルトの協奏曲など、練習にいい曲は、
せっかくなので、忘れないように常に弾き続けておこうかな~。


そういう事情なので、やめている間はレッスン日記は書けないですし、
またレッスンが再開できても、当面は開放弦ボウイングとか、音階とか、
ブログに書けるような面白いことは、おそらくしないのではないかな?
(そのあたりどうなるか、そのときになってみないと分からないですけれど)

ご報告まで長いこと間をあけてしまいましたが
この際、ブログも、ひとまずお休みするつもりにしています。
まあヴァイオリンをはじめてから2年余、ずーっと書き続けてきたから
「超レイト」のイメージにもそぐわなくなっていたし、
それに近頃は、コメントをいただくことも あまりなくなってきて
まとまった時間をかけてブログを書く必要性があるのかについて、
少々疑問を感じてもいたので
ちょうどいい機会かもしれない、という思いもあります。jumee☆faceA114R2


では・・ 
いつもにもまして駄文、長々と 書き綴ってしまいました。

とてもお名残り惜しいけれど そろそろ このへんで終わりとします。
まあネットの世界は狭いですから、
どこかでお会いすることもあるかも知れないし
ブログ仲間の皆様のところには、
またそのうちコメントでお邪魔することもあると思います流れ星



ひとまずの区切りに当たりまして、
ブログ記事、運営に有益なアドバイス、ご協力を下さいましたtakuyaさん
色々と教えていただいたひっきーさんまりんさん
拙ブログを訪れてくださった多くの皆様
リアルで お近づきになれたヴァイオリン仲間音楽仲間の皆さん
他、ブログがキッカケとなってご縁を頂いた沢山の方々に。

 こころからの感謝を込めて。。 またお会いする日まで!flower    


                                ふるふる



Xmas


★ごく直近の近況★

実のところ、残念ながら腕はかなり悪く、この記事も長い時間をかけて書きあげました。
痛みが常時あり、薬と注射でしのいでいる現況。
日常にも差し支えるくらい右手が使えない、ゆえにキーボードに向かうのが難しく、
調子のよいときでも、ほんのわずかしかタイピングができないのです。
(やりすぎると後で必ず、痛みと痺れが出るので)
これは、レッスンをやめたのは正解というか、やめざるを得なかったなと・・手書き風シリーズ31顔6
こういう状態なので、PCに向かうこともかなり制限していますし
ヴァイオリン、ピアノの練習はまったくといっていいほど無理な状況です。 

ほんのすこし前、判明したことなのだけど、
お医者さまによると、右のみならず、左もやや可動性が悪いみたいで
(そういえば、右腕の春先に感じていたような違和感が少々左にもあるような?)
これは、やっぱり長年ピアノで腕を酷使してきたことが原因なのかなあ、と
思ったりします(^^;
ごく若い頃からこういう傾向はあったけど もうだいぶいいトシになってきた今、
ムリをしないように、うまくやっていかないと、ですよね;

開放弦でも、なんでもいいから ヴァイオリンが弾きたーーい!!
切実に思うけれど
こればかりは仕方ないから・・・ まあ、じっくり休養するとします。


こういうことで、いまは お返事を書くのはムリですので
申し訳ありませんが コメント欄は数日置いたのち 閉じようと思います。
(身体のほうは元気ですので、ご心配なく!)

リンクに関しては、こちらには そのまま残しておきますが、
リンク頂いている皆さまのご判断で、はずしてくださっても結構です。
(ブログペットについては、メールによるメッセージ受け取りをしていないので
 友達登録をはずさせて頂きました)
ブログ仲間のみなさん、いろいろと、お世話になりありがとうございましたm(_ _"m
個別にご挨拶に伺うことができず、申し訳ありません!


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ご報告

この前から、ご心配頂きました私のレッスンのことですが
とりあえずの決着をみましたので、ご報告させて頂きますね。

夕べ、支店の担当に電話して
ヴァイオリン レッスンをやめることにしました。
ちょっと、体調がすぐれなかったので家人に電話してもらいました。

担当の方は、「合う、合わない、がありますからね」みたいな
いたって当たり前のことみたい、に受け止められていて
少し、それは違うのでは・・?とも思いましたが。

とにかく、決着がついてよかったです。
ずっと・・・ ほぼ2週間もかけて考え続けてきたので、
いまはホッとしたというのが一番大きいです。
体調も・・ たまに悪いときもあるけど、これで落ち着いて養生出来そうです。

まずは、ここんとこ睡眠が十分でなかったので、ゆっくり眠って、
それから ・・もう一度 練習を始めたいなぁー
しばらく単音ばっかりだったので、ちょっと心配ではありますが
また新たな気持ちで。。

教室のことは、
以前、行っていたところに(前の先生やめられたので)後任の先生がいらしていて、
その方がいい方ですからお勧めしますよ、と言われましたが・・

それは、ちょっとゆっくり休んでから考えようかな。


このことでは 色々と、力になってもらって、ありがとうございました。アップロードファイル


レッスン #37

最初に・・・

今日のレッスン日記は、正直 出したくありませんでした。
いつも出来るだけ、楽しい要素を入れて書きたいと思っているのですが
 (えっ、あれで? と言われるかも知れないけど)
今回の日記もそうあろうとしたけど・・失敗、してます。
  ある意味、とんでもない日記になってしまってます。

でも、いままで、ずっとレッスンの内容はありのままに書き続けてきたから、
いつものように正直に書くことにします。
 あったことをなかったことに出来ないし、
 なかったことをあったことにも出来ないので。


今日は純粋に記録と考えて淡々と書いているので
楽しい日記を読みたい方は、
出来れば見ないで頂きたい、と思っています m(__)m

そして、今回の日記の内容については
自分の中でまだ冷静に消化出来てない状況なので、
コメント頂いても、今は、たぶんお返事出来ないと思います。
(コメント欄を閉じることはしませんが)
勝手なこと、言いまして申し訳ありません。
どうか、ご理解いただきますようにお願いします・・・

「レッスン #37」の続きを読む

レッスン #36-2 音程を Octaveで

 さて、引き続きレッスンでは、
音程を外さないようにするには・・など、話が・・・・・


何故、音程を外してしまうか?
それは、前回、書いたように “ 場所が、しっかり覚えられていないから ”

それでは、 どうやって場所をしっかり覚えるか ?

「音程を正確にする方法、何か習いましたか?」
「いいえ・・?」
「場所を正確に取るには基準になる指が必要、ってコト判ります?
  ・・それでは、何の指が重要だと思いますか?」
 
「1の指ですか?」
「そう、それと4の指です。」


 と、言うと、先生はこんなトレーニング方法を教えて下さった。 

1.まず、D線の4の指で「ラ」の音をとる。
2.G線の1の指でオクターブ下の「ラ」をとる。
3.G線の1の指は、倒せるだけ倒す!
4.G線→D線と弾いて正確なオクターブがとれているか確認。
5.そのまま、G線の1の指をズルズルと低音に向けてスライドする。
 (G線のラ、の音を出しながら、グリッサンドで音がどんどん下がっていく)
6.1の指がナット(上駒)まで来ても、さらに続きがあるかのように
 スライドさせていく気持ちで指板がなくなったら自然に離す。

 今度は逆に、スライドさせて元の正しい「ラ」の戻す。
 その間、D線の「ラ」の音の位置はキープしたまま。。


思わず ええぇ~~~~! と悲鳴が出る。
 こんなに、こんなに、指を倒すなんて!と 、ひたすらアワアワ・・していると
真面目な表情だったアンナ先生が、ニヤリとした? (えっ、ウソ? びっくり )

 さぁ~、大変~! あら? どうしましょう~~♪ 

 楽しそうにつぶやいているのは・・ まぎれもなくアンナ先生!!

 ・・せ、先生、二重人格 ですかっ?・・・・えぇ
それとも・・ もしかして  私のコト、からかってます?(-_-メ)


さて、今回もヘボい写真にて、説明します。

1

 まず、D線の4の指の「ラ」と
 G線の1の指の「ラ」で
 オクターブをとる。




音程をとる 2

 そのとき、1の指は、思いっきり倒して、
 指の側面で弦を押さえるようにする。
 (肘がかなり内側に入らないとやりにくい)




音程をとる 3

 低音の「ラ」を弾きながら、
 ズリズリと指をズラし、
 グリッサンドのような音を出しつつ下がってゆく。




音程をとる 4

 指がナット(上駒)まで来たところ。
 まだ指板が続いているような感覚でスライド。





音程をとる 5

 指板の端まで行って、
 1の指は自然に離れてゆく・・

 その後、再び逆方向に戻して「ラ」に戻る。
 正しいオクターブが取れているか、
 弾いて確認する。



ところで、写真、やっぱり苦労しました´д`トホホ
見ていただければ、判る通り、実際にヴァイオリンを構えて撮っている。
(置いて撮ろうと思ったけど、肘がかなり下に入らないと
 このように指を倒せないので無理でした。)
3~5の写真は、やや上方から撮るために上体をひねったから
左の親指や4の指、ズレてます(汗)
この写真を見て、音程狂ってるんじゃないの?、とか
親指の位置悪い、とか・・・つっ込まないでね(T_T)

ここ2日ほど、あれこれ忙しくてあまり家にいなかったので
じっくり写真を撮る時間もなかったんですぅ・・



この練習をして、まずは1-4のオクターブの間隔を覚える。

「1-4の音程は額縁みたいなもの、
  額縁がズレてしまうと絵(音程)も歪んでしまいます・・・」 
と。


さて、来週(もう今週だけど)はレッスンはお休み。
「しっかりやって来て下さい」が、先生からのさよならの挨拶でした 汗;



Theme:バイオリン
Janre:音楽

レッスン #36-1 呼吸法、音程

10月12日のレッスンは、30分。
やっぱり30分となると時間があまりないなぁ・・と考えてしまって気が急く。
もっとも、いままで、それが普通だったんだけどsc06

挨拶して、準備・・
譜面台がまだ上げられていないので、ネジを回して上げようとするが
か、固いっ!  
横から先生が、あ、やりますよ、とサッとやられる・・  「?!」やり方悪かったのかも(汗) 
「私、怪力ですから 笑」   ま、まさか・・

レッスン開始、 「今日はガヴォットを普通に弾いてみましょう」
えぇっ!
開放弦でしかやらないんだと思っていたし、そもそもボーイングばかりやってたのに(汗)

ビクビクしながら、弾き始めようとすると・・・

あっ、呼吸法のコト、忘れた!
先生にも、すかさず注意される。   それでもう一度、やろうとする・・が・・
最初の「せーの」で吸って(と言われた)、
次はアップだから苦し紛れに、そのまま行こうとしたら、「違います」
えっ!(・_・; 
「アップは吸うのではないんですか?」(やりにくいけど) と聞くと
「曲の最初は必ず吐く、 歌うのと一緒です」
 ってことは始める前に吸って、最初のアップボウで吐くということ・・?

うわっ!出来ないわ!!

家で、練習しているとき、アップは吸うでやってた(汗) 
この前のレッスン中にこの疑問に気づいて、質問出来たらよかったー!びっくり

「曲の弾き始めって、練習中に何回もありますよね?
  ちゃんと練習していたら出来るはずですよ」
 
ハ、ハイ・・・・ ショボーーン 泣き顔

そして、すごくゆっくりのテンポで (「いちとぉ、にいとぉ・・」ぐらいの)
再び、呼吸の練習。   →「ラ」の音のみ弾く。
今度は、カウントが相当遅いので「にいとぉ」の「とぉ」で、吸う。
ついつい、アップで吸ってしまって、何回もやり直しになるが、
パニックにならずに落ち着こう、と思って、気持ちを引き締めてやるうちに
アップで吐くことも出来るようになって来た。

gavotte

それで、最初のワンフレーズの練習に移る。
「最初のラの音、このくらい遅いテンポだから、その弓の速度は速すぎます」
それからスタッカート、
この前「止めることにしたはずなのに、ちゃんと止められていない」
 → 楽譜に弓止めて、って書いてある

そこで先生が楽譜に何か書き出した、
「こういう風に、日付毎に色を変えて注意されたことを書き直してください、 
 そうすれば、いつ何を言われたか、よく判るはず。 
大事なのは・・2回、同じ注意をされないこと!!
   スミマセン・・ その通りデス ・・絵文字名を入力してください

そして正確なテンポと弓の速度、スタッカートは完全に止めた状態で
5回、弾けるまで、練習をする。
1回毎に先生が判定しながら、「それはダメ、これはOK」って具合に・・

なんとか弾けたので、「じゃ、次」・・と改めて弾くと・・・
 あっ! ソの音程を外してしまったぁ!! 
(いま、指板のシールは3rdポジションへの足がかりの1本だけ残して
 あとはすべて剥がしてある状態)

それほど違和感のない外し具合じゃないかな?なんて、一瞬、バカなことを考えたんだけど汗
当然、しっかり、ダメ出しが入る。

そして 
「どうして音を外してしまうか判りますか?」
「えっ!? (ギクッ!) 」 「単純な答えです」
「えぇーーと・・・?(ビクビク・・ )  ば、場所が憶えられていない・・から?(とか)」
「そうです」

(はぁ、まだまだヘタだから、という答えかと思ったよ 汗)

「こういう、ひじの角度でこの場所とか・・・色々、しっかり身体に憶えこまさないといけない・・

適当に弾いていたのでは(チューナー使ったことありますよね?)音を外してしまって、
10セントも20セントも音程が違ったりしたら、
  とんでもないことになります


  ガビョーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!! マジですか 

  あのあのあのあの・・・・(パニ~ックっ!)
  たまに10セントくらいは・・いまんとこ許容範囲と思ってましたぁー!!   ←心の中での叫び
    (いや、後でよく考えたら「たまに」なんてもんじゃなく「しょっちゅう」かも 汗)

弾きながら チューナーを見て、ちゃんと針が真ん中にくることですね。」
 ああっ、とどめの一撃が!!   か、考え甘かったんですね・・やっぱり。 がっくり

それから、音程を外さないようにするには・・など、話がつづく・・・・・


書いてて、ちょっと疲れてきた・・jumee☆faceA3
今回のレッスンは残りあと少しながらも、この後は写真を使っての説明になりそうなので、
今日は、このへんにしときます。 ( ひっぱりかな、コレ? 笑)

・・てか、写真がうまく撮れるか、かなーり心配なの(汗)
ちゃんと撮れなかったらごめん。。sc06

Theme:バイオリン
Janre:音楽

レッスン #35-2 開放弦ボーイング

・・さて、レッスン #35-1 の続き。

開放弦 ボーイング: 練習は、やってる曲の関係か? 必ずアップボウではじめる。

A線に先弓を置いて、向きに気をつけながらボーイング練習。
ところで、その前に弓の持ち方のことを少し・・

「弓の持ち方なんですけど、言われたように持ってみると
 毛の傾きがやや向こうに傾いているようですが、これでいいですか?」
と見せる。

それでOKらしい。
私はいままで、比較的フラットに弦を弾くようにして来たので、そのことも質問。
要は使い分けということ・・・
フラットな音を出すときに、何も考えないでやろうとすると、
このままの弓の持ち方では手首を少しひねるカンジになるんだけど
(もともと毛が向こうを向いてるから)
そのあたりは、自分でコントロールできるように。 
それ以上、詳しくは聞いていないが、一度、家でやってみよう。

そして、A線で、ひたすらボーイング練習・・・(後にD線でも)

この前、判りませーーん!!(泣) となったことをアンナ先生も気にしていてくれたのかしら?
今日は、言葉で説明するのではなく、私の手を上から持って動かして、
ボーイング練習に付き合って下さる 仁くん

すみませーん、先生!!
何回もやり続けるので、先生、手が疲れられたんでは? と心配になってくる・・・

それでも、なかなかうまく出来ていない自分 ̄□ ̄

何がうまく出来ないんだろう、
まずは、私の手の形・・・ 付け根の間接が前も書いたように出っ張っているので
手がなかなかペチャっとならない
そしてそういう形(=でっぱり気味の)だから、アップしていってダウンに返すところで
うまく手の甲のクッションが使えないようだ。

ダウンはそれほど、言われないけど、問題はやっぱりアップ。
ここで、とても(自分にとって)重要だと思ったことがオンプ

★ アップして行く時の手の甲を平坦に
何故、そうしないといけないのか、ここはすごく重要だと思ったので、
繰り返し、質問しているうちに判って来たのは・・

 → 手の甲に傾斜があると、弓を上から掴むことになってしまいやすい

もしそうなると、
 音が浮いてしまって(腕の重みが十分にかからなくて)いい音が出ない。

ところで、いままで私は、アップボウの時、
手首から顔に向かって行くような弾き方をしていた
そういう弾き方をすると、必ず、手の甲は山の急斜面のように傾斜がつく
つまり、手首が相当、高く上がっていたのですね。
先生に聞くところによると、
手の甲を上げない弾き方はしんどいし、バネも要る、
が、その利点は弓にしっかり重心がのり、音が安定しやすい。

・・・などというお話を、しばらくする。

ああ、そうなのか。
私の音がいまいち悪いのは、弓に腕の力を十分に載せられていないからかも。

そして力を、うまく載せるためには、弓の持ち方が重要「つまみ持ち」ではいけないんだな
そういう、ガッテン!!をした


ヴァイオリンの弾き方は色々あるから、アンナ先生のやり方がすべて、とは思わないけれど
この先生はこの弾き方、というのがあり、それをしっかり教えてもらって身に着けて行くことが
上達への最短の道なんだろうなぁ
(その奏法に出会う、っていうのも、ひとつのご縁なんですね)

 *このUPで手の甲、まっすぐというのは、ひっきーさん がいつか書かれていたことだな。
 「手の甲コイン練習」 ・・ひっきーさん、また詳しく教えて下さいね は-と

そういう、ひとつ新しい理解?が進んだことが今回のレッスンの収穫だった。
1時間の殆どをボーイングに使って、曲はたった3つの音しかしなかったけど、
意義のあるレッスンだったのでは?と思います。

時間もあと少しなので、そのまま雑談に・・
先生の先生・・は、色んな師匠に師事され、様々な影響を受けていられるのだけど
その更に上にシゲティの教えを受けた先生がいらっしゃったり、とか。
シゲティは、技術的には「・・・」 というところもあるが、音楽性が素晴らしいとか・・

「最近、ipod 買ったんですよー」と見せてくださる。
 (あ、可愛い~ このipod♪ )
アンナ先生って、ちょっとはにかみ屋なカンジもします。
パッと見は、しっかりした人に思えるんだけど、弾いていて後ろのピアノにぶつかって
「えへ 汗とか」とか・・ 
なんか、カワイイ^^ って思ったりします。 あ
いつも、レッスンで、もっぱらキョドっているのは私ですが、
先生もそういうところがあるので、気持ちがいくらか楽かナ(笑) 


さて、そういう感じだったので、
この前、判らなくて苦しんだアップのボーイング、
まだまだ完全に判ったとは言い切れないけど、すこしは理解に近づけたような気もする?


レッスン #35-1 呼吸法など・・

この前のレッスン #34 では、ちょっとテンパってしまいお見苦しいところを
公開してしまいました。
感情的な日記になっていたかなーと、振り返って自分でも反省するところがあったので、
これからはもう少し落ち着いて、文章を選びながら書きたいと思いますm(__)m
それでも、基本的にヘタレなので、そういう感じになりがちなのは大目に見てやって下さいませ。 (^^ゞ



今日のレッスンは1時間。
「どうですか、練習?」
「すみません、殆んど、開放弦ボーイングだけしかしてません」
から始まり・・
 自分のボーイングがあまりにひどいと認識してしまうと、
 もう、それ以外は何をする気も起きなくなっていたのです・・
「あー、いいですよ」と。

そして調弦してもらいながら、Canaryを改めて見られて「いいですね!この楽器」
フィッティングとか裏板とかサイドとか・・凝ってますね、と褒めて下さる。
「・・おいくらでした?」  ・・あはは、やっぱりそう聞かれますねぇ(笑)
米ドルで$3500と答える。弓、ケース付きで。(セール値引きはあったけど)
日本で買うと、お値段が跳ね上がってしまうので、USAで買いましたなど、説明。
 私の楽器について、詳しくは my violin カテをご覧下さいね。

レッスンは鈴木教本3の、 「バッハ ガヴォット」
左手なしで開放弦の練習をしましょう・・・ということで弾き始めると・・・
最初の1音でまた、ストップ。

ここで、弾き始める前の準備について。
ひと息吸って、タイミングを取ってから始めること。
ピアノでは、ブレスしないですか? と言われたが ・・「しないです」。
それは本当。 
ピアノは、独奏楽器なのでいつでも自分の好きな時に弾き始めることが出来る。
(ソロ曲の場合)
弾く前にひと息吸い込むということはしない。
曲によって、どういう入り方をするかは、すごく重要なんだけど
それは呼吸の問題ではなく気持ちの持って行き方の問題なのだ。
座っていきなり弾き始めたい曲もあり、しばらく準備をしたい曲もあり・・
それはその曲とその奏者の考え次第。 
(実際にコンサートに行かれて、ピアニストの弾き始めを見て頂けると面白いです♪)
「では、伴奏をする時ってどうですか?」
「あっ、それは顔を見てあわせますね」

そういうカンジで弾き始めて下さいと。  うーん、でも独りで間合いを取るのって難しい・・
そう・・・ 本当に難しい!
そういえば、私って、超人的に縄跳びがダメなのだった! 関係ありそう? えぇ
レッスンでは、いつもビクビクしているせいで、うまく出来ていない可能性もあるけど。。
そういうところだけ、ちょっぴりコルダの冬海ちゃんに似ているかも?
 あ、でも、あんなに可愛くないですー(@_@)


そこからしばらく、呼吸法の練習が始まった。
「1.吐く、2.吸う、3.スタート!」 の練習を何度もする。
でも・・・・出来ない!
だって意識して息を吸ったことってないのだもの びっくり
ついつい、吸うが深く吸いすぎてスタートした時も吸っていることになったり
吸う、のままで呼吸が止まり、あっぷっぷっ!!って、酸欠になってしまったり(金魚か?
スタートする前に、息って吐き始めてるんだろうか? それとも吐き始めと同時にスタート?
その間合いは、どれくらい?コンマ何秒とか・・? 
実はいまだに判ってません
(+_+) 来週、もう一度聞いてみます。
10~20回やって、まぁまぁか・・ということで 
やっと「ラ」の音を出した、ところで、やっぱりストップ。

「ラ」の4分音符の音、いい音が出ていない・・
ここって弓はアップで弾くんだけど、弓の向きはもちろんのこと、
弓運びのスピードのムラや、音の最後の方で無意識に弦から弓が離れている、
弓のスピードが速すぎる(=アクセント気味)・・・など、ダメなところだらけ(汗)

先生にお手本を見せてもらいながら、「ラ」の音ばかり何度も練習する。
本当にひとつの音を出すだけで、こんなに難しいものなんですね、ヴァイオリンは。
何回も何回もやっているうちに、こう弾くとこういう音が出るのね、とか
次第に考えるようになって、ああ、奥が深いな、とますます思った。

アンナ先生・・・
何度もお手本を弾いて下さって、なんだか申し訳ないな。
ガヴォット 冒頭

そして、次の2つの8分音符は、左手なし(開放弦)だとミ、ミになる。
ラー・ミ・ミ♪と弾こうとすると、また出来ない。
ラは4分音符なので、先弓からアップで始めて、元弓まで持ってくる。
元弓での「ミ・ミ」を完全に正しい長さで揃えて弾く=スタッカートで。
そこでスタッカートをどうするか、 「とばしますか?」
なんか、新しいことはイヤだな・・と、「音を止める方法で弾きます。」
(以前、ちゃんと出来ていないでやめたので、やりたかった。)
止める奏法で、スタッカートの練習、「ミ、ミ」だけ何度も・・

それが、またうまくいかないんですよねー 

はぁ、すごい 不器用だわ、私。

正確なリズムで弾けるように、そればかりをさまざまな速度で弾く練習を始める。
先生が手拍子を打ってくださったり、時々肩を叩いてもらったり、に合わせて・・
「ミ・ミ」ばかり・・・・で  1打ち Tempo 60~120 の、あたりのテンポで。
確実に音を出して、次の音との間を正確に取るのは難しいな。
ボーイングが的確に出来ないと、音の間隔が狂ってリズムも狂うもの・・・
しばらく、その練習を続けてから、
ボーイングの練習をしましょう、ということになり
この前からやっている 開放弦ボーイング練習

前回、とても苦しんだこの練習・・今回はどうなるのだろう(~_~;)?
不安を感じながらも。。


なんだか、長いので、続きは次回にします(^^ゞ

・・・あと、ちょっと、待ってて下さいね~ 太陽


体験レッスン その3

さて、アンナ先生の体験レッスン・・

鈴木3巻 バッハ「ガヴォット」を通して弾く。

1~2段弾いたところで、先生も一緒に入って来られて
「繰り返しなし」とか途中で指示されながら、最後まで一緒に弾く。
先生、トリルの数が多いんですが?・・なんて思いながらもなんとなく弾きやすくて助かる。 
でも、引っ張られて自分のいつものテンポより、少し速めになっていたかな?
最後まで、弾き終えると・・

「左手のテクニック、よく身についてますね。
やっぱりピアノのせいか、形もいいですねー

 ・・でも・・・・・右手がっ!! 
 (あわわ・・ や、やっぱり!?  )

それから長く伸ばす音は、
弓先まで効率良く使えるように、左⇔右の足に重心移動しつつ、
適度に身体を反らす。
(反らし過ぎない)

初めて言われたことで、よく判らなかったが、先生のご指示のもと、
ヴァイオリンを置いて、左足から右足(またその逆)に重心を移動する練習を始める。
が、これがなかなかうまく行かなかった( ̄□ ̄;)!!
後で考えたら、ずいぶん簡単なことだったんだけど
急に言われると 「えぇっと・・??えぇ」 と迷ってしまい、
「ダ、ダンスとかダメなんですっ!!」などと言いながら
ギクシャクと身体をゆらゆらさせてみる。 
(端から見てたら 笑える光景だったかも・・)

前の先生は、身体を動かすのは絶対ダメって方針だったので
初めてのことに戸惑いながらも、しばらくやるうちに感じは判ってきたかな?
ダウンの弓先になると、身体を反らせて(楽器を遠くに持っていくようにする)
弓が長く使えるようにするみたい。
私は相当小柄で手が短いので、これは大切なことかもしれない。

それから、問題のボウイング。 最初のフレーズのリズムから・・
「ピアノの先生ですよねぇ?」 「・・(ヤな予感)ハ、ハイ・・げろげろー!
「リズムなんか、よく判っているハズですよね?

 ・・で、これで 完 全 に 正 確 でしょうか?

ガビーーーン!!!!! がっくり

さらに、  「 まだ思うように弓が動かせてないんですね、
            無理もないです・・その持ち方では。」
(そ、そうだったの?? いや、やり難いとはいつも思ってたけど)
とりあえず、そのままで・・とメトロノームに合わせて、ひたすら開放弦の練習をする。
とっても、ゆーーっくりのテンポで。

弾いている時って、結構、一杯一杯になっているので
あまり自分のリズムの正しさについて、疑って(意識して聴いて)いなかった。
ハズしてはいないつもりだったけど、
それじゃあ、到底、正確とは言えないんだろうナ(ーー;)
っていうか、弓の返しがうまくいってないので、思った通りに弾けてないせいかな・・・
焦って弾くと、全体が速くなっちゃうし。
「ラ」とか「レ」とか単音で しばらくやったが、やはり根本は弓の持ち方のせい?

 「 弓の持ち方をやりましょう。 」

1.まず左手で弓を支え持つ。
2.フロッグの先と革のあたりに、右手親指を置く。
  (弓をのせるように)
3.フロッグの向こう面に沿わせるように中指と薬指を置く。
4.人差し指を添えて倒す。
5.小指を置く前に、一旦、曲げる
6.曲げた小指が弓に当てられるように中指、薬指で弓を引き寄せる。
7.小指をそのまま下に下ろし弓に当てる。


・・・という順番らしい。(思い出しながら書いているので、正確には違うかも)
っていうか、弓の持ち方って、初めて習ったんだけど(@_@)
 前は、ただ「影絵のウサギの形」になって、親指と中指が対面していればいいとだけ教わっていた。 

それに従って、弓を持つ練習を、何度も何度もするが どれだけやっても 
弓が持てない!
先生が、弓を持ってクイクイッ!と小指を使って動かす動作を見せて下さる。
ああいう動きをするには、小指の根元の関節が引っ込んでいることが大事なよう。
でも私の小指には・・・ピアノ関節 が!
ピアノを学んでいるとき、小指を完全に独立させて単独の力で動かす為に
指の強化が必要、根元の関節は必ずでっぱっていること
(←強い指にするために)と指導され
何十年来、寝ている時でさえ、無意識に関節が出るようにしていた。
(小指のみに限らず)
その為、関節は何をしていてもでっぱっている状態になっている。
意識すれば、引っ込めることは出来るけど、それにはかなり意識していないと。
・・これを直すには、それなりに訓練がいるかもしれない?(~_~;)

それで、先生に何度も関節を押してもらって 弓を持つのだけど
すぐに出っ張ってきてしまう・・クセになってるんですね
軽く15分はやっていたけど、結局、ちゃんと持てなかった。
が、先生は
「ピアノでやって来たように、訓練すればいいんです、
 絶対出来ます!」 
と言われる。

時々、すべての指がちゃんと持てたと思った途端、親指のみ形が崩れたりして
あぁーーーっ!! と慌てて持ち直そうとすると
「絶対、パニックになってはダメ!」 。
パニックになっていいことはひとつもないと・・・ そうですね(ーー;)
うーん、これ、やったら出来るようになるのかな?
いまはピアノ用の指の強化は出来ているし、
これからはヴァイオリン用の強化をするのもいいかも知れない

何度も弓の持ち方をやっていて、ふと時計を見ると軽く時間超過していたので
慌てて「すみません! お時間が!?」と言うと
「いえいえ、いいんですよ」とニッコリして下さった。
いままでだったら、時間が迫るとかならず途中でも打ち切られていたので
なんだか申し訳なく、とっても恐縮しながら
ありがとうございました! とレッスン終了。

「どの先生に習うことになっても、この弓のことは大事だから
覚えておいて下さいね・・」
 とドアを開けて送り出して下さりながら。
 次の生徒さん・・10分近くも待たせてしまってる(汗)

この日は、他に用事があったのでそのまま帰宅した。
次の日にいままで行っていた支店から電話があり、「どうでしたか?」。
前の先生の代わりの先生も10月から来られる、と聞いたが
これ以上、どっちつかずで引っ張るのは、もうイヤだし
新しい先生に面接したところで、その先生が合うとも限らない、

先生は誠意を持って教えて下さる方のようで、お人柄も良さそう・・?
何より、お世辞のような褒め方をされないところに好感が持てた。

で、
「○○支店のアンナ先生(もちろん別の名前ですよ)にお願いしたいと思います」
・・と言うわけで、やっと次に習う先生が決定しました。


今月は、あと2週間残っていて、その間どうするのか、まだ判らない。
しかし、弓が持てるようになるまで、ヴァイオリンは弾けない(?)
なんとなく、弾いてはいけないような気がするから・・

いつ弓が持てるようになるか・・まったく判らないけど、
1周年を迎えて もう一度、 超・超 初心者に戻ってやり直すんだわ あ

なんだか、リフレッシュ出来そうで、チョッピリ新鮮な気分♪

 だからと言って、歳が1年 若がえるってわけじゃないけどねぇ(^^;)

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