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手の故障を起こさないために。。

今日の記事は、ピアノでの お話です・・

 でも ヴァイオリンに共通するところはあるかも、ですね

昔 (・・っていうか 大昔ですけど絵文字名を入力してください) ピアノピアノ の練習を沢山していました。
 1日に10時間ほどは、弾いていたかな?

そのときは、ショパンのエチュード(練習曲)等をさらっていたので、
動きとして複雑なところもあり
(ショパンは、それでも 他の作曲家より ピアノを弾く手には 合理的な動きなのですけど・・)
練習曲というくらいだから、まずはテクニックの練習であって、
同じ動きを何度も繰り返すことになるので、手の故障を起こさないように
それなりに神経を使っていた。

私の師事していた先生は、後に「 腱鞘炎を起こしにくい ピアノ奏法」 に関しての
論文を書かれたり そういう方面に関心のある方だったのもあって・・

といっても、私は あんまり、詳しくはないんですがあせ

とくに気をつけていたのは、手にとって無理な動きをさせないこと。


どういうことかというと・・ 

自然に歩いているときの腕の状態というのは、力が抜けていて手に負担がかかってない
よい状態なのですけど、
それをそのまま、余計な力を入れないで持ちあげて鍵盤にのせる・・

その良い形を出来るだけ崩さないようなフォームで、弾くということなのです。

ピアノは、指で弾くものと思われがちだけど、そうではなくて、
肩の重み、または身体全体の重みを使って
それをうまく、腕→ 手に 伝えることで 音を出す。 
だからうまく力を伝えるための脱力と、よいフォーム
それだけの重みに耐えれるような力の逃がし方を 身につけていないと、
手の故障を起こしやすい。
モチロン、指そのものが十分に訓練され、強化されていることも 大切です。

でもなかなか、初中級者のあいだには そういうことが出来ていなかったりするので
あまり無理に沢山練習はしないでね、と 教えているときは、生徒さんによく言っていました。。


むしろ、沢山練習する上級者よりも、
初中級の間が、脱力が出来ていないところに 指先だけで 弾いてしまったり
余計な力が入っていたり、無駄な動きもしているので より一層、 故障を起こしやすいかも・・?


まず最低限、気をつけるべきなことは、

写真でいうと・・・

自然なかたち

これが 自然な手の形。

この で囲んだところ・・  
手首と、指の付け根の関節の自然なカーブを 崩さないようにする。


手首の崩れ
付け根関節の崩れ

こういうフォームで長い時間 弾くと、故障を起こすことになりやすい。

音型によって、部分的にこういう形になっているところがある、くらいなら大丈夫だけど
それでも、あまり無理な形での練習は続けないに越したことはないですねぇー

でも、まずは、腕に余計な力が入っているというのが、よくないので、
脱力が出来てない間は長時間 弾き続けないで、適度に休憩しながらの練習がいいと思う。。
もし手になにかの違和感を感じたら、すぐ練習は中止することも大事。



さて、ここでヴァイオリンのこと、

私は やっぱりヴァイオリン練習をするときにも このような手の形については 気をつけています。

とくにヴァイオリンは、手を上に向けて指を動かすので 負担がかなりなものだと思う。

肘の形なんかも、すこしひねっているような形で、自然ではないし、
肩や身体からの力をうまく使って弾くのは難しい。(とくに初心者の間は)
もっと上手になれば、もう少しうまく力の配分が出来るのでしょうけど・・

大人から始めると子供と違って、身体も固いし、なかなか ヴァイオリンに適した身体には
なってくれないですよねー …



まぁ、 そういうことで・・

何を するにしても
故障をおこさないように 気をつけて練習するのって 大切だなぁと、いうお話でした



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ドビュッシー「月の光」 ワンポイントLesson

えー、色々とアップしたい(しなアカン たらり )記事があるんですが。。

もう なーがいこと ピアノカテゴリの記事を書いてないところに
 ちょうどいいタイミングで、今朝、ひろさんから 

ドビュッシー 「月の光」 (Clair de lune) の練習方法について
ご質問があったので、ちょこっと ふるふる流 ワンポイント Lesson ハート
してみたいと思いますねこ


ご質問いただいたところは、
16分音符が連続していて 流れるような表現が必要とされるところ。

月の光の一部分

クリック で 拡大します。

ここは、何が弾きにくいか・・って考えると

番号用数字*Rivet-PalePink-1(白-薄い背景用)16分音符を滑らかに弾く。
しかも左手 →右手の 橋渡しがあるので 、
聴いていて判らないように 1本の腕で弾いているように、スムーズにやらないといけない。
手首の回転は、(ピンクで書いた左の16分音符4個分のところ)
(正しくは、手首から先を柔らかく回転させること)
ピアノで こういう幅広いアルペジオ(分散和音)を弾くには必須のテクニック、ですよねー。
次ページに続く楽譜でも、こういうひろーいアルペジオが自由に操れないと 美しくこの曲を
弾きこなせないので。。
ショパンなんかでは、とくに必要とされている技術。
ハッキリ言って、これをシッカリ身につけることが出来たら、相当レベルアップすると思う。
それくらい、大切なテクニックなのですね。
(後ほど写真で説明します)


番号用数字*ピンクの小粒-2(白-薄い背景用)左手 → 右手 の橋渡しのところ。
このブルーの丸のところだけ、とり出して(音3個)
完全にひとつの腕で弾いているように聴こえるように練習。
そのとき、指の動きを憶えてしまって、いちいち鍵盤は見ない!
ひたすら耳に集中して、ちゃんと繋がって滑らかになっているか・・
よーく聴きながら練習してね。
たまに、右手だけでこの音型を弾いてみて、
両手で弾いたのも、同じように弾けているか比べながら 完全に同じになるまで弾きこむ。

1~2 が出来たら、ピンクでくっつけているように 
  つなげての練習もしてみてください。



番号用数字*Rivet-PalePink-3(白-薄い背景用)これは、まぁ、ちょっとしたことなんだけど、、
意外とつながりにくいので、練習するのを忘れないで、ってことです。
これを弾くときは、音のバランスに気をつけて下さいねー 
いつも、メロディーはどこにあるか聴いて
16分音符の伴奏部分が大きくならないように・・
案外、難しいですよね。
同じ右手の、しかもつながっている音型なのに、バランスを弾き分けないといけないので。
音バランス = Fes(♭ファ 小さく)と書いたところです。
最後の方の紫色の メロディー音もしっかりだしていく。(でも16分音符はひかえめに。)

それから、薄みどりの線で書いたように、メロディーがつながって、一番際立つように
弾けているか
のチェックも お忘れなくネコ



月の光の一部分2

クリック で 拡大します。

次のページからは、左手のアルペジオ(分散和音)がとっても大切。
もちろん、右のメロディーも大切なんだけど。(副メロディーも隠れているので注意!)

アルペジオの練習は、「ハノン」でやってもいいんだけどー
デモ・・・ ぶっちゃけ、面倒くさい、じゃないですかー?ネコ
ここに必要とされているのは、左手のアルペジオテクニックだけだし、
ハノンとかアルペジオ教材だと、左手は3の指で始まるから イマイチ、不効率。。
(いやいや、普段は、マジメにハノンとかで アルペジオやってねー 笑 )

とりあえず、ここでは 次の楽譜に書いた練習だけ
やってください。


アルペジオ練習用楽譜

クリック で 拡大します。

あ、画像、Es dur(変ホ長調)が上になっちゃったけど、
下のDes dur(変ニ長調)から やって下さいね。



あと、余力があるようだったら・・・

ツェルニー 30番練習曲の中の10番。  左 → 右 の 橋渡し練習 なんかもやるといいかも・・

ツェルニー30-10


手首から先の手の回転について。。

これは、 とーっても 重要!!

手首の回転


手首を固定させたままで、手に余計な力を入れないで(脱力)

  ワイパーのように、自由自在に
      左右に 手を向けられるようにすること。



これが、完璧に出来れば 沢山の曲が弾けるようになる・・・と思います。
それくらい、重要なテクニックなので、頑張って身につけてくださーいらぶ

 あ、もちろん、右手もよ♪ (ここでは左手だけど)


さて、なんだかんだと、複雑そうなこと、いろいろ書いたけど・・・

なんのことない、1番の練習はアルペジオを各5回くらい(1分ずつくらいかな)
 もっとやってくれると、もっといいけどね(笑)

2番の練習は、適当に ひとつずつ工夫しながら・・5分くらいかなー?

3番なんかは1分もやればいいと思う。

トータルで、10分以内ってところでしょうか。

ゆとりがあれば、いくらでもやって下さっていいんだけどーハーボット 

効率よく練習すれば 毎日10分もあれば出来ると思うので、
忙しくても、そんなに負担にはならないかなって思いまーすアップロードファイル

  次のページの練習もするなら、右のメロディーもを続ける練習もプラスされるけど。


やっぱり、大人となると いろいろ、忙しいと思うし、
練習の効率をよくして、その上で最大の効果を上げたいですよネ~音符


他の曲でもこういう風に工夫して、 練習してみてくださいねー絵文字名を入力してください

ピアノの部活のこと

さて、ようやくカゼもマシになって来て、
鼻声は相変わらずだけど、喉の痛みと咳もパワーダウンしています。キラキラ

お見舞いコメントを頂いたり、ありがとうございました~ローズ2


たいぶ、前の記事で ピアニストの仲道郁代さんのことを書いたときが
あったんだけど・・
「い、いつのこと~!?」 とか 言われそう びっくり 

そのとき、私の音楽的?履歴書のような内容にちょこっとなっていた。
そこに 今度は私の想い出話なども書いてみようかナ~ などという一文が
記されていたのを覚えている人は、もはやいないでしょう。 ゆっち

 もし、いたら手ーを上げてー♪  ・・なーんてsmile-5


高校時代のことだけど、 私はちょっと珍しい?部に入っていた。
それはタイトルに書いたように ピアノ部
 それって、なにをする部? アップロードファイル ・・って思いますよね(^^;


私が入部した1年の時は、1年の新入生が7人だったかな。
そして2年の先輩が・・5人くらい、3年生は1人。
でも3年の先輩は、都合でほとんど部活に顔を出されなかったような記憶が。
なので実質は2年生と1年生でやっていた。
あ、私は中高大一貫校 に行っていたのですよー・・勿論、女子校。
女子校について是非、聞きたいゾ~アップロードファイル という方は また改めてご質問をドーゾ♪

      ・・という冗談はさておき~ぷぷ 

さて、そのピアノ部

私が入部する前はどーだったかは知らないけど
入ったとき週に1回~2回の活動日があり、たいていの部員はピアノが多少なりとも
弾ける人だった。

ピアノ部の部屋は8畳?ほどの防音のレッスン室。
そこにアップライトピアノが1台置かれていて、
下級生はパイプ椅子に座って順番を待ち、順番が来たらピアノに向って1曲弾き、
腕に覚えのある?先輩のアドバイスを受けたりする。 
まー、アドバイスって言っても、時に、テキトーな感想だったりもするんですけどえへへ・・・

それから、みんなで机に向かい、旋律聴音をやる。
旋律調音とは、ひとりピアノを弾く人がいて、簡単な8小節のメロディーを
4小節ごとに分けて、繰り返しピアノで弾き、それを五線のノートに書き取っていくもの。
言ってみれば、耳コピで楽譜を書くわけですね。
こう書くと、えっ、曲をすぐに楽譜に書き取るの!と難しく思われるかもしれないけど
最初は4分音符のみで出来ている音取りのみのような簡単な課題から始めるし、
そんなに大変、というものでもなくて・・
でも聴音は、音を聴きとる練習だけでなく、楽譜の書き方の勉強にもなるので
なかなか役に立つ訓練ではあったかな。

それから、あとは楽典。 ・・・つまり音楽理論の勉強。
楽譜の読み方から始まって(ピアノを弾く人は読める人が多いけど)
シャープ、フラットの書き方や、つけ方
シャープがどれだけついていると、何長調であるか、とか
フラットいくつは何短調であるかとか・・ そういう勉強など。
これは、音大志望の先輩が力を入れて指導してくれていたので
テストなどもあって、結構、徹底的にやらされていたな。

うちの学校は、選択科目の音楽の授業でも、
そういう楽典は、結構しっかーり勉強するのですが
その授業の内容を先取りしている、という感じでしたねー。

それから3~4ヶ月ほどに1回は、コンサートを開催
それは、大学校舎の会館を借り切ってやるピアノの発表会のようなもの。
秋のコンサート=文化祭でしたが・・

まぁ、ピアノ部の活動は、こういうことをやってました。

1年のときは、それなりに部員も多くてよかったんだけど、
私達が2年生の時分には、2年生は4人に減ってしまっていたのに
3年の先輩が受験などで早々と引退されてしまい、
コンサートの度に、たった4人で1時間以上のプログラムをこなすという
大変な事態になっていた。  その年、1年生はいなかった~(泣)
当然、ひとりの持ち曲が4曲~などということになり
(それぞれの余裕度によってさらに増やされる(^^; )
ヒーヒー言いながら?コンサートの度に練習しまくって間に合わせていたっけ。

まぁ、そうは言っても、コンサートをするのも部費獲得のため(苦笑)
友達に「コンサート聴きに来てね~~♪」などと勧誘はするんだけど、
聴きにくる人って、ほぼいないので(みんな、関心ないのねん 涙)
ごくごく仲のよい友人のみを、無理やり?ひっぱってくるなどという実情だったサー

だから大抵の場合、ほとんど観客なんていないも同然だから、
それなりに気楽でしたね!?

文化祭だけは大イベントだけど、出演時間は特に決められていないから、
それぞれ弾きたい曲を1曲だけ弾けばいいのでした。
(いや、その1曲が大変ではあるんですけどね・・(^^ゞ )


そういうコンサートなどのさしせまったイベントのない時は、
部室に集まってはお茶したり、おしゃべりしたり
こっそり持ち込んだお菓子を食べたり。 コラコラ!! 汗
なんだか、有閑倶楽部 という雰囲気が漂うピアノ部だったな~

ちなみに、部長は私・・  や、やっぱりって・・?  アップロードファイル 


piano club

これは卒業アルバムの写真。
どれが私か  ・・判る人には判るよね ♪

美的 楽譜鑑賞のススメ

今回の記事は「楽譜のことについて」書いています。
ピアノ譜を載せていますので、
興味のあられる方だけ「READ MORE(続きを読む)」からご覧下さいね。


アップ後、時間が経ってしまっていて、いまさら・・なんですが
配慮に欠けていた点があったことを反省しまして、修正させて頂きました。
 

「美的 楽譜鑑賞のススメ」の続きを読む

ピアニスト*仲道さんのことなど

ピアニスト 仲道 郁代 さん のことを中心に
私の音楽的 履歴書?のような日記です(*^^*)
 仲道 郁代さんはとっても有名な方なので、ご存知の方も多いですよね kirara
 
ともさんが夕べ仲道さんの演奏会に行かれたところなので、
ちょうど日記に感想を書かれています。 
   →ともさんのブログ 「山あり谷あり てーくてく」

私は自分が音楽の道にすすむなんて思ってもいなかった頃から
一音楽ファンとして、色んなピアニストの演奏を聴くのが大好きでしたheart
以前、少し触れたこともあるのですが、音楽(ピアノ)が好きになったのは
中学入学より、もうちょっと前のあたりから。
その頃、初めて聴いたのが、リリー・クラウス のシューベルト「即興曲集」。
それから、色々と思い出深い数々の曲や演奏、との出会いがあったなぁ・・

特にホロヴィッツのホワイトハウスでのコンサートは衝撃だった。
  (ホロヴィッツは伝説的ピアニストです)
確か、これは時のカーター大統領の招きで実現したコンサート。
その様子がテレビで放送されたのですよね。
そのとき、私の年齢がいくつだったかはヒ・ミ・ツ 笑 にしときますが、
ショパンの2番のソナタを初めて聴いて、
冒頭のあまりに激しい攻撃的ともいえるフレーズにすっかり夢中に!
 直後、すぐに楽譜を買いに走りました。 弾けっこないレベルだったクセに汗
他のプログラムもとてもエキサイティング・・
ビゼーの「カルメン変奏曲」。
ホロヴィッツ自身が編曲した、超絶難度のこの曲がアンコール。
あのとんでもないマムシ指の打鍵法で、
どうしてそういう風にいとも簡単に弾けるんだろう、と
ただただ驚愕でしたっけ(@_@)
思えばホロヴィッツはゼッタイにやってはならない奏法のよい見本だったな(汗)

まぁ、それからも沢山のレコード(んんっ? ・・汗)を聴いてきて
(もちろんCDもっ!(^▽^;) )
その頃の思い出の演奏については、語りだすと止まらないものがあるのだけど・・

高校くらい~の頃は自分のピアノの練習とはまったく無関係に
色々なジャンル(クラシック)を聴いていた。 
その時によってオペラ、歌曲だったり、弦楽合奏曲だったり、
ヴァイオリンだったり、勿論、ピアノも。 (←練習対象でない曲が中心 ^^;)
ただし、オケ曲だけは避けてました。なんとなく手に負えない気がしたので。


そんなある年の、日本音楽コンクールのピアノ部門
飛びぬけて印象的な演奏を披露し圧倒的な支持を得て優勝したのが
とっても可愛い女性(というより女の子ってカンジ)だった。
それが 仲道 郁代さんとの出会い。
優勝した時の曲は シューマンの「クライスレリアーナ」Op.16
これは、コンクールの演奏とは思えないような音楽性あふれる名演だった。
それがテレビで放送されたのを見て、
私はすっかり仲道さんのファンになってしまったのでした絵文字名を入力してください

そして、その頃、毎月買っていた音楽雑誌の有志の呼びかけに応募して
私設 仲道 郁代 ファンクラブ の設立に参加した。(地方在住なので、名前だけですけど)
いま思えば、すごい行動力だったなぁ。
大人の男の人が大半の中、小娘の私が サー

では、その頃の懐かしい品々をちょこっとだけ公開しますね♪

会報はこんなカンジデビューリサイタルのプログラムなど

 ファンクラブ 会報               デビューリサイタルプログラム&写真

仲道さんから貰った カード
仲道さんから届いた カード・・(From U.S.A)
右には、
「クライスレリアーナ」と「子供の情景」を
レコーディングした話などが、書かれています。

下は、ヨーロッパでのコンサートのプログラム
 (もちろん、FCで 貰ったもの)



当時の雑誌 切り抜き

 当時の雑誌の切り抜きから・・

 この頃、流行の髪型の仲道さんは、
 アイドルに間違えられたこともあったとかBrilliant

 ・・とってもカワイイですもんねー(笑)



初期ファンクラブに参加して、大阪での演奏会は必ず聴きに行って楽屋にお邪魔したり、
会報に投稿したり(あら、いまの自分の片鱗?笑)・・
社会に出て、仕事やプライベートが色々 忙しくなって来てからは
次第にそういう世界から遠ざかってしまったけど、
あの頃のことは、いまも楽しい思い出として残っていますね(*^_^*)

いまデビュー20周年記念コンサートの真っ只中の仲道さん、
これからも頑張って欲しいナ、って密かに応援しています キラキラ

青春時代?の音楽の思い出ってカンジの今日の日記でした♪
今度は自分自身の思い出なども書こうかなー?


チャイコフスキー  ピアノ協奏曲 

少し前の日記のコメントで るるこさん
私の好きなピアニスト エフゲニー・キーシン の新譜が出ているというお話を
お聞きしてから、なんだか、とってもキーシンの話が書きたくなってきた。(笑)

・・って、ことで今日は、書きたいことを書かしてもらいまーすアップロードファイル

ヴァイオリン好きのみなさん、つまんないですから 見なくてもいいですぅ 羅琉 ニヤリ


CDを見に行く・・ いまの気分は・・・・ コレ!!

チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番

チャイコフスキー ピアノ協奏曲 第一番 変ロ短調 Op.23  
 1988年12月のジルベスターコンサート
  カラヤン指揮 ベルリン・フィル 《ライブ録音》

今日は、この演奏についての感想を書いてみよう♪
あっ、当然ながら完全にピアノ寄りの視点から、ですよ。
オーケストラについては判らないので(^^ゞ
判る方いらっしゃいましたら、是非、感想をお聴きしたいわー(笑)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

この演奏は、とにかく初々しい!
この時、キーシンは17歳・・   わ、若かったのねー(^_^;)

これを初めて聴いたとき これって、キーシン?!と思った。
キーシンの演奏って、なんていうんだろう・・難しい(と感じさせる)ところがない?
技術的な難所をいとも普通に、抜群のテクニックにものを言わせて
当たり前のように弾き切ってしまう。
グイグイと押してゆく、スピード、迫力、煌く音・・
それでいて緻密で、とってもオーソドックス。
他のピアニストだったら、あーここ、すごい難しいなぁー!などと
感じるんだけど (そして時には荒さも)
キーシンの場合は、あまりそう思わせずに
当たり前にむしろ余裕さえ持ちながら、いつの間にか音楽が進んで行く、
フレーズに時折、やや濃い感じはあるにしても、全体的には適度な抑制が効いている・・
そういうのがキーシンだと思っていた。

けど、これは違う・・
かなり抑えたテンポで、非常にロマンティックな粘っこいチャイコフスキー。

こんなチャイコのP協ってあんまり聴いたことなかったな・・

だけど、キーシンの演奏だと思って聴いていると、
どうしてここをこんな遅いテンポで!?え… と驚くことになる。
一言で言うと、らしくない、んですよね。
やっぱりこれは・・・・カラヤンがやりたい音楽なのではないかなぁ。
それでも、キーシン、その遅いテンポの中であって 緊張感と瑞々しさを失わず、
充実した演奏を聴かせるのはさすがだと思う。
(このコンサートのわずか半年後、カラヤンは還らぬ人となってしまったのでした・・)

この演奏は、DVDも持っています。(ファンですから~ v )

見ていると、キーシンは余裕を持って演奏している・・が、やっぱり少々カラヤンに遠慮してる?
カラヤンは・・ さすがに堂々としてますねぇサー

しかしカメラが、カラヤン中心に追ってて、
ちょっとキーシンファンとしては プンプン!! (-_-メ)

思わず
 どーして、ここで手が映らないのっ!!  ざけんじゃねぇー怒り

 ふっ!つまんないカメラワーク、やめてくんない?(怒)
 

  ・・・などと過激なコトを口走りまくってしまうのでした(黒フルフル)

あっ、でもそういうこと、普通にあることなんだろうなー
オーケストラなんかのテレビ放送でも、
ここではこの楽器が映るのが常識なのに・・とかあるんでしょうね。
考えたら、音楽に詳しい人しかカメラの担当は出来ないなぁ?
事前に緻密な打ち合わせをしておくとか?(うーん、無理っぽい)
それとも複数台のカメラで撮って、あとで詳しい人が編集するのかな。

・・最後、音楽の内容と話がズレて参りましたが(笑)
まぁ、そういうワケで(どういうワケ?) 
今回は個人的 音楽鑑賞日記でしたっ98666

チャイコフスキーのピアノ協奏曲、興味のある方は聴いてみてねちな♪

そうそう、私の持っているのは西ドイツ盤なんだけど、
一緒に収められているスクリアビン 練習曲 嬰ハ短調 Op.42 Nr.5 がまた秀逸!
これ、泣けます!!  涙ぼろぼろTTTT の感動的名演奏ですっ! 
(それって、ファンの贔屓目じゃ・・(^^; )


あっ、そうだ、キーシンのリサイタルに行った話も書かないとナ・・きゃっ!
こういう、音楽鑑賞日記もまた書こうかなラブリィハート
 

楽曲の速度について

たまに音楽系ブログを見ていると、こういうセリフによく出くわす。

 「うわー、32分音符! すっごく速い曲なんですね」

一般的に 「32分音符は 速い曲に出る音符・・ 」 そういう認識なんだろうなー
でもね、それはちょっと、違うかも。
  *32分音符とは、横線が3本ある音符です。64分音符は4本、128分音符は5本。

音符の速度っていうのは、相対的なもの。 
32分音符は確かに速い曲に出てくることも多い・・ けどいつでもそうとは言いきれない。
32分音符だけじゃなくて、64分音符でも、それ以上でも、それは同じ。

次にピアノのものだけど楽譜をいくつか載せてみます。


クライスレリアーナ Nr.6より

モーツァルト K.V.330

ベートーヴェン 悲愴ソナタ

この3曲は、とても有名な曲ばかり・・(ピアノ趣味の人には)

1.シューマン クライスレリアーナ Op.16-6
2.モーツァルト ピアノソナタ KV.330より第一楽章
3.ベートーヴェン ピアノソナタ Op.13「悲愴」より第一楽章


《設問》
この3曲を遅い順番に並べるとどうなると思いますか?

うん、問題としてはそんなに難しくない、かな。
なんとなく見た感じで判るのではないでしょうか・・?
あっ、曲を知っている方は、一発で正解だなー smile-8


それでも、すこーしばかり空白を取り(笑)




はい、回答は・・
      「3」 → 「1」 → 「2」 でした!

ちなみに 速度表示は 
1.Lento Assai (レント アッサイ) 極めて遅く
2.Allegro Moderato (アレグロ モデラート) やや速く
3.Grave (グラーヴェ) 重々しく


たぶん、正解出来た人が多かったと思うんだけど
それぞれの楽譜には32分音符~が出て来ている。
速度を見ると、1曲を除いては遅い曲なのだと判りますよね。
そして一番遅い曲である3番には、細かくて見えにくいけど(苦笑)
128分音符が出ています。
このように、旗(音符についてる棒)が多いほど、速い曲とは限らないんですよね。
むしろ、64分音符以上の速さの音符が出てくると、逆に
グッと遅い曲である可能性が上がる。

では次・・

ショパン 夜想曲 作品48-1


これは、私の好きなsc03 ショパンの不朽の名作(と思う 笑)夜想曲 Op.48-1

《設問》
上の段と下の段のどちらが速い?
ちなみにこの曲はLento(遅く)の曲。




見たところ、やはり上の段と思うよね・・?
ハイ、正解!!・・・・ただし、


真ん中の Doppio movimento が無ければ!!

Doppio movimento は、音楽辞典を調べると・・
 =【伊ドッピオ・ムヴィメント】2倍の速度。
10/18 追記:改めてこの記事を見直したら、「ドッピオ・ムヴィメント」の読みはおかしいと気付きました。
イタリア語では「ドッピオ・ヴィメント」の読みになるはずです。(伊語、少々齧ったので)
ネットからコピペしたままで、よく見てなかったですー、スミマセン!


つまり、上の段の2倍の速さに下の段はなるんですねー!


ちょっとズルかったかな(^^ゞ?
でも「これは 当たり前の回答じゃないナ?」と考えて 正解の人の方が多かったかも

このように、
見た目だけで曲の速さや音符の速さを決定することは 間違えるもとなので、
ちょっぴり危険かもよ?っていう話なのでした♪


実は、ちょっとトリーキーな楽譜を出して
ミスリードを煽ってた面もあったかも。
その点はあまりフェアじゃなかったと思うので、ゴメンっ!

一般的によく見かけるのは、こういう楽譜ばっかりでもないと思うけど・・? 
んー、どうかなぁ??




Theme:バイオリン
Janre:音楽

好きな ピアニスト

私にとって、特別な存在である人が二人います。

それはあるピアニストとヴァイオリニスト。
現実の生活をひとつの世界とすれば、
私にはもうひとつの世界があって(誰にでもそういう世界はありますよね?)
それは好きな音楽の世界
音楽の世界は、夢の世界・・・
その世界に入って行けば いつでも楽しくて、幸せで
これぞ至福のひととき!という時間を過ごすことが出来る。
そこでの 特別な存在 である方々。
他のピアニスト、ヴァイオリニストも素晴らしい方が沢山いるけれど
いまの私には、この二人以外の方は必要ないのです。
・・それは自分の理想という意味で。
勉強の為に他の奏者を聴いたりはするし、いつかまた、違う人が加わるかもしれないけど・・

ピアニストに関しては、以前の日記で少し触れていて
またそのうちちゃんと書く、といいながら早くも3ヶ月ほども経っちゃいました。 ̄□ ̄
今日は、その好きなピアニストについて書いてみます。

いや、そんなもったいぶるほどのコトじゃないんだけど
あまりにメジャーな人なので、どうかなぁって思ったりもしていて・・
そのピアニストとは エフゲニー・キーシン
いまさら言うまでもないほど、超有名なピアニスト。
でも知らない方もいらっしゃると思うので BMG JAPANのプロフィールページを貼っておきます。

Evgeny Kissin profile

出所はコチラ  →http://www.bmgjapan.com/_artist/profile.php?id=149

キーシンはいわゆる天才。
2歳で誰にも教えられずにピアノが弾けてしまった・・
6歳で音楽のエリート養成学校に入学する頃にはおそらくなんでも弾けていたはず。

初めて来日した際、ものすごいセンセーションを起こしたのを憶えています。
その時、まだあどけない容貌をした(実年齢より幼く見える)少年で
自宅でくつろぐ様子や、ジャズを弾いて遊んでいるところなどテレビで放送されていた。
(当時の録画したビデオを持っています)
でも私はその当時は「ふーん、上手な人がいるんだなぁ」と思っただけで
あまりよく聴いていなかったのでしたが(汗)
キーシンっていいなぁ、と思い出したのは
90年にカーネギーホールデビューを果たし、その際のライブを聴いたときから。
好きでちょくちょく練習していた、シューマン 交響的練習曲
この曲をキーシンの演奏で聴きたくてライブCDを買ったのだけど、
それがものすごい名演ですっかり魅了されてしまった。
でも次々とCDを買うようになったのは、ここ数年のことなので、
ファン暦としては、まだまだ短いですね。

キーシンの何が、そんなにいいか・・一言では言えないんだけど
ひとつあげるとすれば、
なんでも簡単に出来てしまう超絶技巧の持ち主なのに、
演奏は楽譜に忠実でキッチリとまじめに弾く。
おかしなことは一切しない・・
そのヘンのピアニストには、奇を衒ったようなことをする人も結構多いけど
キーシンにはそういうところがまったくない。
実演でも録音でも、安心して聴けるんですね。

有名な人なのでネットで検索すれば、
どのような評価をされているピアニストかは沢山、出て来ます。
You Tubeにも色んな演奏の動画がありますので、興味を持たれた方は
実際に聴いてみて下さいね。
今日は、ひとつだけ貼っときます♪

リスト 「ラ・カンパネラ」  
(原曲はパガニーニのヴァイオリン協奏曲 第2番 の第3楽章です)

・・ただしカメラアングル良くないです。  顔ばっかりであまり手が映らない (汗)

You Tubeでは Rachmaninoff - Prelude Op. 23 No. 2 も
  (ラフマニノフ プレリュード Op. 23 No. 2)
キーシン独特の超絶テクニックが見れるので必見です。
左手がなにか生き物のように 自由自在に動きまわるのには唖然とします(@_@)

またキーシンについては、改めて書くと思うので
その時には、お付き合いヨロシクお願いしますあ


Theme:ピアノ
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